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2009/05/04 (Mon) 13:48
メキシコ

新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)の水際対策として、メキシコ、米国本土、カナダからの到着便で4月28日以降に入国した乗客全員を対象に、保健所がその後の体調を確認する「健康観察」の実施が遅れている。

 成田空港では、機内検疫などに人手を割かれ、連絡先などのリストを都道府県に送る作業にまで十分に手が回らず、3日現在、東京都内の保健所へのリスト到着は、帰国からほぼ4日後になっている。保健所などの職員からは、連休終盤の帰国ラッシュに対応できるのかと不安視する声も上がっている。

 健康観察は、感染症法などに基づき、メキシコなど3か国からの帰国者が機内検疫時に健康状態や連絡先などを記した質問票を基に、各地の保健所が定期的に連絡を取り、発熱の有無などを確認する措置。観察期間は10日間で、厚生労働省によると、成田空港での対象者は、4月30日分だけでも8340人に上る。

 東京都品川区を管轄する同区保健所。2日に4人、3日に60人分のリストが都経由で届いたが、4月28、29日に帰国した人の分だけだった。帰国ラッシュが始まれば、対象者の人数が増える可能性が高く、同区の担当者は「どの程度、職員が必要になるのか、やってみないと分からない」と明かす。

 練馬区保健所に3日までに届いたリストは13人分。このうち、連絡が取れた8人については、体調を確認した上で、10日後をめどに再度、電話を掛けることを伝え、残る5人については封書で連絡をもらえるよう求めた。

 世田谷保健所には3日までに149人のリストが届いた。7割に連絡が取れ、いずれも異常がないことを確認したが、「非常に手間がかかる。連休明けに対象者が急増すれば、対応にも限界がある」と困惑していた。

 都によると、3日までに検疫所から届いたリストは計約2300人分で、その大半を占める成田からのリストは4月29日までの2日分のみ。リストは保健所別になっていないため、都の担当者が仕分けした上で、各保健所に送付している。3日夕までに送付できたのは約1400人分で、残りについても深夜まで仕分け作業が続いた。担当幹部は「全員を追跡できるのだろうか」と懸念を隠さない。

 こうした状況を受け、同空港検疫所は1日から、リスト作成にあたる臨時職員約30人を雇うなど、作業の迅速化に躍起だ。同検疫所では「機内検疫などに人手を割かなければならず、自治体へのリスト送付が遅れている。作業効率を上げて、到着の翌日には送れるようにしたい」としている。

 健康観察では、保健所からの問い合わせの有無にかかわらず、体調異常を自覚した場合は、自ら保健所に連絡することも求めている。


例の流行ってるヤツね
これは
みんな
かからないように
がんばるしか
ないね^-^
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